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商品詳細

風憚  1.8L


風憚  1.8L

風憚 黒麹 芋焼酎 1.8L 12月より出荷可能
 
 製造者:吹上焼酎(株) 鹿児島県
 原材料:さつま芋(栗黄金)・米麹
 アルコール分:25.5%  容量:1.8L

幻のさつま芋(栗黄金)100%使用した超レア焼酎です。
たった7件の栽培農家でのみの限定生産。常圧蒸留、黒麹使用。
育成が非常に難しく、苗を植えてもその三割が枯死してしまうという幻の芋、栗黄金を使って仕込まれています。
原材料の栗黄金の育成は困難を極めるものの、ひとたびお酒になった時の独特な甘さ、風味は一般に使われている黄金千貫とは一線を隔する独特なものです。
舌の上をとろりと甘く芳香が駆け抜け、鼻腔にいつまでもふくよかな香りの余韻が残ります。
上品な含み心地でありながら、素材の香りをしっかり堪能できます。

栗黄金について
 さつま芋の中でも最も甘くなる品種の一つですが、育成が非常に困難で、植えつけた時点で約3割が枯死します。収穫量も「黄金千貫」の約60%と低収穫品種です。更に澱粉歩留りが低い。(黄金千貫の70%弱)
以上の理由から、焼酎の原料としては全く不向きで、一部は製菓用、スイーツの原料等に使用されていると思われますが、統計上も昭和63年を最後に以後、栽培収穫量は不明の状況下にあります。
★農業改良普及センターにも問い合わせされましたが、栗黄金については殆ど知見を得られません。
希少種というよりも、幻と云ったほうが適切な貴重なさつま芋です。

月刊dancyuに掲載された記事を書いておきます。
時間のある方、興味のある方、暇な方は是非読んで下さい。
 日本のおいしい水が育む食文化を語るとき、忘れてはならない存在がお酒の世界。特に、芋焼酎は近年にわかに脚光を浴びていて、若い女性層にもファンが急増。
街には各品がずらりと揃う“焼酎バー”なる専門店も登場し、料理店での人気も盛上がりの一途だ。
 そんな中、“通”の間で噂となっている幻の焼酎がある。名前は「風憚(ふうたん)」鹿児島県加世田市の吹上焼酎が造る芋焼酎だ。

それは幻の芋の復活から始まった
 
なぜ「風憚」は、かくも話題になったのか。人気の秘密を読み解くカギは、何よりも原料にある。
現在、芋焼酎の多くが使用するのは「黄金千貫」というさつま芋。これに対して「風憚」は「栗黄金」という品種を使用する。
これは、地元鹿児島でもほとんど知られていない幻の芋。それもそのはず、栗黄金を栽培するのはたった7軒の生産農家に限られているからだ。
「栗黄金は抜群の食味を誇る芋ですが、栽培が難しく収穫量も少ないため一時は途絶えてしまった品種です。その苗を見つけ出し、栽培に着手したのは5年前。現在は、ようやく焼酎が造れる程度の生産規模になりました」と説明するのは、生産農家のリーダーである西村智光さんだ。西村さんによれば、栗黄金の生産性は黄金千貫の6割程度。芋が小ぶりで収穫量が少ない上に、苗を植えても3割程度が枯死してしまうデリケートな性質だ。
それでも、栗黄金にこだわるのは味のため。「食べても美味しくなければ、旨い焼酎にはならない」というのが西村さんの信念だ。
 この栗黄金の復活を全面的にバックアップしたのが吹上焼酎。同社は生産農家を援助するため農家と栽培契約を締結、不作のときにも収入を保証することで、作付面積を確保した。こうして「風憚」は、ようやく製品として日の目を見ることになったのだ。
「栗黄金は、ほかの品種とまったく個性が違います。初めて酒を仕込んだときは驚きました。澱粉質が低いため醸造しにくく、歩留まりも悪いのですが、とろりとした上品な甘味はほかの芋では出ません」と吹上焼酎・製造部長の小川さん。
 そしてもう一つ、小川さんが強調するのが“秋晴れの酒”であることだ。秋晴れの酒とは、熟成でさらに味を増していく酒のこと。芋焼酎は本来あまり熟成をさせずに楽しむ酒だが「風憚」は不思議なことに熟成が進む程まろやかになり、魅力を開花させるのだ。
「風憚」をさっそく飲んでみた。封を開けると香り立つ、やわらかな芋の芳香。お湯で割ると香りはさらに甘く華やかになり、とろりとした芋のやさしい風味が楽しめる。上品で、きれいな造り。後味も、キレも抜群だ。
「風憚」の生産量は、現在わずか70石(1.8L瓶で7000本)。酒販店ではなかなか入手が困難だが、東京には「風憚」を置く飲食店が増えているという。そうした店で「風憚」を見かけたら、ぜひ試してほしい。水割りやロックはもちろん、お湯割りもまた絶品。これまでにない芋焼酎の新たな魅力が、そこにはきっと待っている。

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京都府福知山市石原638-1
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商品番号 1755
商品名 風憚  1.8L
定価
販売価格 3,885円
税別価格 3,700円
メーカー 吹上焼酎(株) 鹿児島県
送料 送料別
配送タイプ 普通
在庫

数量:



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